トルネーーーーェェーーーーーードーーーーーーーーーォッォーーーーーー!
というわけで初の時雨、しかもワンマンでした。轟音に切り裂かれてきました。
興奮しすぎて何書いていいのやら、って感じですがおいおい書いてみます。
とりあえずセトリ↓
■set list ※拾い物、合ってるか微妙
01.想像のsecurity
02.感覚UFO
03.Sadistic Summer
04.CRAZY感情STYLE
05.O.F.T
06.Acostic
07.傍観
08.夕景の記憶
09.秋の気配のアルペジオ
10.赤い誘惑
11.鮮やかな殺人
12.テレキャスターの真実
13.TK in the 夕景
14.ラストダンスレボリューション
15.sergio echigo
実は、諸事情により最初の2曲はフロア外のモニタで見る羽目に・・・。
(というか、あやうく入店できなくなるかもしれない瀬戸際だったりしました。
まあ私の過失なんですけど・・・Que店長他関係各位すみません、もうしません多分)
で入ったら、もう満杯で棒立ち状態でした。モッシュどころじゃなく、隙間がない、熱い。
ちょうど『Sadistic Summer』のツインボーカルで・・・いきなり345嬢の声にやられました。
CDだとサブっぽいですが、ナマだと全然声量ありますねー、というかTK氏より声強いかも?
あと演奏がCDの音と殆ど遜色なくて嬉しいやら驚くやら。激情そのままパッケージしてるのかー。
とはいえ、個々の曲とか演奏とか実はちゃんと覚えてなかったりします。
ほんとに3ピース?ほんとにギタボ?ほんとに男声?とかぐるぐる駆け回る疑問符。
ただただ音に圧倒されたというか・・・逆走するロイヤルエンフィールドに轢かれたような衝撃。
緊張、膨張、裂傷。うーん適切な表現が浮かびません。もう「殺られた」としかいえないね。
そういえば私メンバーの顔、初めて見ました。当時のアー写は逆光だったから。
TK氏、私の勝手なイメージでは永田氏@椿屋っぽい(といっても数年前の永田氏かも)
黒髪・目元涼しげな和風青年だったのですけど。おっとどっこい、茶髪気味だったー。
しかし振り絞るように汗だくで歌ったり、掻き毟るように弾き狂ったりする様子は想像通り。
時々、初めて見るような目つきで自分のマイクを凝視していたのが不思議な感じでした。
あと大概ギタリストって恍惚と弾く人が多いんですが、彼の演奏はもがいているようにも見えました。
ギターは好きじゃない、っていうのはある意味本当かもしれません。しいていえば中毒症状的演奏。
どうにもアンビバレンツなキャラな気がします。熱いのか醒めてるのかよくわからない。
それにしても、ある種の凶器ですね、あの声とあのギターは・・・。なんですかあの速弾きとか。
MCは噛み噛みというか、あがり症なのかな?同じ文節を繰り返していたような。
「今日、わくわくして帰ってきた人?(客無反応)あれ?」とかスベってたり。
訳知らぬ緊張感が感じられて、らしいといえばらしいですけど。笑。
345嬢は、高橋ツトムがヒロインに描きそうな女性でした。黒髪を捌きながら弾く様とかね。
ボーカル、高音から入るときとかは音程を外し気味でちょっと辛い。
でもツインボーカルの絡みは凄まじいものがあります。彼女と彼でなければ産出せない渦。
ベースプレイは比較的安定感あったように思いました。Gt.とDr.が唸りまくってたからかな。
終盤で、「345から重大な告知を」とTKに振られ、はにかんでいたのが可愛らしい。
告知はペガサスツアー(東名阪ワンマン)の話でした。
ピエール氏はろくに見えなかったよ・・・あのドラミングがどんなふうなのか見たかったのに!
ラストらへんのMCで前の方に出てきて「YO!YO!YO!お前ら楽しんでるかYO?」みたいなことを
言い出したのには笑いましたが。おちゃめですね。
おっと曲のことも少しは書かねば。
『夕景の記憶』は初聴きでした。「記憶、消える2秒前」みたいなフレーズを繰り返す歌詞?
秋っぽいしっとりした曲を、と『秋の気配のアルペジオ』から、
「#2に入っている曲を」といいつつ実は#3に入っている『赤い誘惑』へ。これも未聴。
345嬢ボーカルがメインで、割と変拍子三昧というか構成が読めない感じの曲だったような。
後半トルネードはまさにキラーチューンの襲撃。
『鮮やかな殺人』『テレキャスターの真実』『TK in the 夕景』『ラストダンスレボリューション』と
個人的に好きな曲ばっかりですよ〜!
もうメロメロになっていて覚えていないです。ただただ至福の時だったことだけ。
「サッカー好きなsoc-erの皆さんに捧げます」とラストは『sergio echigo』。
ひたすら酔ったように弾いて弾いて弾き倒して、ギターと叫音を置き去りにして去るTK氏。
アンコールはありませんでした。飢えたように待ち続ける拍手と、あっさり見捨てる潔さ。
うん、良い温度差です。